//=time() ?>
今日河川敷の小さな林の際に座ってのんびり落書きなどしつつ、何気なく振り返ったら至近距離の地面から1mほどの枝にいたキビタキと目が合ってびっくり。カメラ持ってなかったのでしばし双眼鏡で眺めた後で描いてみた。私のPCはモニターの青味が強くて原画とだいぶ印象違うけどまあいいか…。
ヒドリガモ 雄第1回生殖羽 1992年 20歳時の水彩スケッチ 当時は現場でスコープで覗きながら着彩までしていたが、当然鳥は動くので、ここまで落ち着いて描き込めることの方が少なかった。
継続観察中のマガモは一段と綺麗になったが、同時に少し気になる特徴が出ていて、実は全く純粋なマガモではない?ような気がしてきた。年齢・換羽状態・個体差は考慮するとしても、頭頂部の褐色・前で途切れる白い首輪・中央尾羽のカールの弱さの組み合わせはカルガモとの交雑の痕跡の可能性ありかも?