浦切三語（ウラギリ・サンゴ）さんのイラストまとめ

MEN 同じ顔の男たち
短評
アレックス・ガーランド最新作。ホラー映画と見せかけてホラー映画じゃない。サスペンス映画でもない。じゃあなんなのか。傷ついた心を癒す旅に出た女が「ただ開き直る」邪悪なセラピー映画です。あと結構笑える映画です。タンポポ綿毛ザー○ン攻撃が特に。

シン・ウルトラマン
短評
観終わった直後の感想としては「え！？これで終わりなの！？」でした。面白い、凄い映画を観たというより、不思議な夢のような映画を観たというか……なんとも反応に困る。ウルトラマンってホントに不思議な宇宙人なんだなあ……

カブトボーグっつったらやっぱりマンソンが一番記憶に残ってるかな。いつも主人公たちがピンチのときに駆けつけていたからね。うんうん。

「夢はなくても、意地がある！」のキメ台詞でお馴染み、黒ウィズのイベント『黄昏メアレス』のファンは、おそらくえんとつ町のプペルを観るとメチャクチャ不快な気分になると思うので観に行かなくていいと思います。マジで。

ネーミングが罰当たり過ぎて草

1917
短評
オープンワールド映画というか、観るデスストというか。ぶっちゃけ長回し以上に感動したのは光と闇のライティングでした。もうあれを観れただけで満足！007スペクターよりも光と闇の演出が良いと感じた

土間うまる（干物妹！うまるちゃん）
かわいい。かわいい。かわいい。

カモネギの進化形態さっき見たけど、完全にエリザベスやんけ！

ガン×ソード（アニメ）
嫁を殺された童貞野郎ヴァンが、仇の相手である『カギ爪の男』を追って旅する中、超絶に個性豊かなロリ娘やジジイや美女やショタと出会い、己の弱さを見つめ直し、嫁への限りない愛を武器に復讐を果たさんとする。まさに痛快娯楽復讐劇とはこのことである。