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@cru2_madzikichi
何やら急いでいるのか突然3人の横を大男が物凄い勢いで走り去っていった。
「今の人、凄く急いでたけど何かあったのかな?」
3人はその男が気になりながらも先に待ち合わせ場所へ向かった。だが病院の外の窓にはそれらの出来事の一部始終を見ていた悪魔のような翼が生えた猫の姿が…
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気がつくと千歳さんは病院のベッドの上にいて、目の前には飛鳥ちゃん、支局長、そして颯くんとその友達2人がいた。5人は千歳さんが目を覚ました事に喜ぶ。その後、支局長は助けが遅れてしまって千歳さんの命に関わる一大事になった事について謝罪。
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「こんな所にゴミ?」
来た道を戻りつつ千歳さんは黒い袋とライターを発見。黒い袋の中身はガス缶でライターの燃料はまだある。山にキャンプか何かしに来た人の忘れ物に違いない。千歳さんはこれを爆発させれば敵を纏めて倒せると判断。湿気の多い場所から離れるべく表の山道を目指す