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なぜ元気でいられるのかわたしはずっと前から疑問であったが、唯一他と決定的に違う点、それは毎日の『掃除』である。さりとて年々細部の清掃は少しずつ荒くはなっているわけであるが、同年代と比べると圧倒的に清掃に割く時間が多い。であるからして
知り合いに85にもなるおばあさんがいる。その人は大抵の物事全般に対し常に否定的な回答をされるわけである。昨年は入院しておなかを数十cm大にわたり切った張ったを三度も繰り返しているわけだが、完治しているわけでもなくその度に帰宅してそれなりに生活をしている。こんな否定がデフォルトの人が
人がその時々に選んだ選択に間違いはない。間違ったとか、失敗したという感覚が後で芽生えた時、それはさっき出した答えよりも、もう少し自分の成長を促す答えを見つけただけである。であるからしてレデイは他のレデイに意識が向いても決してその瞬間に間違いはないからして嫉妬などするものではなし。
大人話:刹那の寂しさを満たすために好きでもない人と体を重ねるのはよくない。精神エネルギーが入らない体を『空魂』というが、体だけの関係はやがて「辛魂」となり、精神を滅ぼす事になる。互いにどんなシチュエーションであれ身を入れ好きな相手と重ねるべし。すなわち体が身体となるように。
部屋に入ると旦那が背を向けノートPCを急にパタっと閉じるのが気になるという奥様がいらっしゃるわけだが、ルパンの歌にも『お〜とこには〜♫自分の〜世界が〜ある♪』とあるように、たとえるなら〜♪嫁をは〜らい〜ひとすじの流れ星なのである。男の美学なのである。#男と女は永遠に理解しあえない
ツンデレ概念の一般認識は2005年かららしいが、思えばその何十年も前に、うる星やつらで完成していた。テンポの良いツンデレを上手く表現しているものは他に思いつかない。
日本語翻訳のニュアンスが変だし、別のメールの人とおんなじ画像使ってるし、どこかの拾い画像の美女だって分かってんのよ。ほんとはこんなかもしんないしあんなかもしんない確率99.9%かもしんないし、だが、つい見てしまうのね…これをサガという。#男ってバカだから #未来永劫バカでありたい
わたしが恥ずかしいのは、唯一「レディの前で男になるべき時になれなかった」時のみである。#別にはずかしないわい #別にピーターパンシンドロームでもぜんぜんかめへんし~
自分の本心がどうであれ、ただレデイが不安になるだけの真実を告げる事は仏法で『傲慢』と呼ぶ。レデイを安心させる『正しい嘘』というのもまたレデイにとっては真実であり、現実なのである。お互いに「わからない事をわからないまま認める」という事が争いを生まぬ寛容さである。#男と女とは