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レディ哲学者センチョロス レディ美魔女概論第3章〜旦那の存在〜より。レディとは、20代で『キレイ』を学び、30代で『カシコイ』を学ぶ。40代で夫婦生活に嫌気が差し『ハッケヨイ』となり、50代で美より『ドスコイ』を選ぶ。 #旦那の対応次第で #美魔女になるか美磨女になるかが変わる真実
なんかクィーンな娘がブログちょっち書いちゃいました発言してたので見てみると『まともな内容』でよかったなと笑。トレついでに我がプリンセス王妃のモノマネにもならないモノマネを裸でしてマッシブキャフとか書かれてたら適度に柔らかい波動アップルタルト作ってお送りしようかなと思いまつたキャフ https://t.co/6wuBOn1NNo
よくレディに『会話にムリに笑いを入れなくていいよ』と言われるが、言われた途端、入浴シーンを覗き見されているような孤独感に襲われるのはわたしだけであろうか。
#ニューヨークで入浴りたい
人間関係が崩れ始めるのは相手の領域に踏み込み過ぎた時だ。いくら相思相愛の異性であったとしても、相手の事を知ろうとすればするほど、相手は自分から離れていくもの。それは、相手を知ろうとする事自体が自分の満足で、知られる事自体は相手のストレスにしかならないからだ。#想念距離の法則
レディが真に輝くのは30代からである。
〜シャルルセンチョス レディ全書第108章より〜
#何才まで?
とか決して思ってはいけないのであ〜る
『ずっと、ずっとねぇ、生まれる前からね、ずっと♪』のくだりだ。
これは天啓だろうか師に聞いてみよう。たぶん楽しければよいと返されるはずだ笑。 しかし‥ #出会ったレディと前世そして今世もずっと一緒にいてあげなさいと解すると #今世出会った数多のレディたちはまた来世出会うということか