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まこりる
いもこの代理であり計4つの人格の主人格であり身体の名称そのものでもある。性格は内気で内向的でメンヘラ気味。常に弱気で落ち込みやすい。ぼーっとしていることが多く、物忘れが非常に多い。すぐ泣く。メンタル死んでる。
ばいばいくん
首を吊って死んでしまった少女、おんりちゃん(プレッシアちゃん)が作ったお友達。嫌なものを目の前から消すことが出来る。自分を作った彼女を必死に探している。純粋無垢で優しい。自分がわすれかけられる度に存在が消えていっている。種族はプレッシアちゃんや悪魔ガルダと同じ怪異。
cityくん
地獄くんの弟でクール。頭脳派。唯一空を飛ぶことが出来る。建物の内部構造や形や場所を自由に操り、ひとつの街全体を支配できる。防御が主でみんなの隠れ家を守っているが、いざとなれば建物内を操作して侵入者を無惨な姿にする。地獄くんより背が低い。
地獄くん
cityくんの兄で馬鹿力。手に握ったものの破壊力を破壊兵器レベルまで上げてしまう。壊れる瞬間が大好きで破壊衝動があること以外は純粋無垢な男の子。人間が好き。特に人間と一緒に遊ぶ(壊す)のが好き。目を突かれてから殺されたため両目が不自由。日本文化が好きらしい。
悪夢くん
元は能力を持って生まれ、不気味がられて殺されたある貴族の家の男の子。最初はただ他人の夢に入ることが出来るだけの能力だったが、夢を完全に自由に操ることの出来る能力に変わった。人間を絶対に許さないという強い意志を持っていて、夜な夜な夢に入っては多くの人間を食べている。
ガルダ
生前は███と言う名前で、ツルギの前世の弟だった。ガルダは亡霊だが体は過去との決別の気持ちからできているから正体が知られれば消えてなくなってしまう。なのでツルギの心の闇が具現化したものだと名乗っている。だが研究や薬品の実験が趣味な上運動は苦手なのでツルギとは正反対である。