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本日、朝日新聞で小松亜由美『誰そ彼の殺人』(幻冬舎文庫)を広告。解剖技官・楓(かえで)と法医学教室准教授・今宮のコンビが、犯人ですら気づかぬ細胞レベルの証拠を見つけだす、本格ミステリと医療小説の華麗なる融合作。著者は現役解剖技官で、今作がデビュー作。鳴呼、今宮と楓の愛すべきやりとり!
本日、届いた恩田陸『蜜蜂と遠雷』の読書カード(79歳女性)。「社長見城徹『読書という荒野』中の推薦で『蜜蜂』を読む。一気呵成。気力充実。幸せ。体が軽くなり床の雑巾がけをした。ありがとうございます」社長の本で知り読んだという読者カードがこれまでにも何枚かあり。社長いい仕事してます(笑)。
先月お知らせした恩田陸『蜜蜂と遠雷』コミック版。本日2月8日(金)連載開始予定でしたが、ちょっと遅れていて、とりあえず予告編をcomicブーストで、たったいまアップしました! (言い訳ですが)絵が素敵でお洒落なので少々時間がかかってます。正式連載は春スタート! (のはず)
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菅原龍平「SONGBOOK」を最近よく聴く。バンドではない、ひじょうにリラックスした音楽。熱気も随所に。好盤。CD盤上にポール&ジョージの似顔絵。オータムストーン「中央特快」が今でも大好きでよくかける。この心地よさがGハリスン「マイスウィートロード」譲りだとわかる。菅原氏をライブで聴きたい。
『蜜蜂と遠雷』がコミックに!今週スタートの新しいウェブサイト「comicブースト」で2月8日(金)から新連載。原作はもちろん恩田陸さん、そして作画は皇なつきさん。イラストの栄伝亜夜がとっても可愛い。マンガでは小説では触れていなかったことも描かれ原作者も新たな発見が!?https://t.co/pdhlBgmTt8