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イド12話を再試聴してた。で、気付いたんだけど、富久田が本堂町を庇って銃弾を受けてからのシーンで、一連の会話の中でカメラの位置が変わってるんだよね。意図があってやってることなんだろうけど、正直会話の理解も怪しいのでちょっと僕には無理ですね…
こんなこと思ったのは僕くらいだと思うけど、ナナニジ7話のこことハチナイ4話の東雲のトライアウトの最後はちょっと似てるよね。憂鬱を抱えて生きてた女の子が新しい広い世界に触れた感動みたいな?
1枚目が原作で、2枚目がアニメの同場面のひかりちゃん。なにか…アニメの方は目を見開いて驚きを中心としたようなリアクション。対して原作は射撃の楽しさとか夢を追うことの延長線上にまだいるような顔で、少し受ける印象が違う。
1話のメリダお嬢様がマナに目覚めた直後の辺りなんだけど、メリダお嬢様の登場シーンと同じ場所で彼女の世界が変わったことを演出として出したかったのかなぁ。
アサプラ、1話でも多くは語ってないけど、メリダ嬢の置かれてる状況とその中での彼女の行動とか決意に心を動かされてることに加えて、クーファの心内台詞を見るにクーファ自身も似たような境遇であったのかなぁと予想はつくし、画面と台詞からちゃんと汲み取れるようには出来てるよね。
これさ、冷静に考えると満月は逆向きに書いてるわけでからなかなか難しいよな。「バ」はまだ対称性があるからマシだけど、「イ」は気を抜くと間違えそう。
第一印象で言うとこれも多少気になる。恥ずかしいけど、こういうの好きかも。
ちょろいオタクなのでこの子の可愛さだけで、主人公に全て感情移入して見入ってしまった。
ちなみに、クレヨン絵師の神宮寺×牧野絵もあるんやけど、すごく可愛いんやけど…これは有原×椎名のバッテリーが対比的に上手くいってるように見える構図になってるのが1番面白いんだよね。
ちなみに、これが昨日言ってた原作イラストの再現してるところ。