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「来てくれたか、ミスター・東郷。君に殺して欲しいのは、しがらきとむらという男だ。我が国の伝説的個性犯罪者AFOの弟子にあたる人物で、破壊活動にためらいのない男だ。
公安の情報によれば、密かに監視していた異能解放軍なる数万規模のテロ組織を支配したらしい。ことここに及べば、
しがらきとむらの取引先 早坂兄弟 ネウロ
「兄貴、どうするよ? あのクソガキ、このままいきゃテロやらかすぜ!」
「ふう、私としては混乱状態でも構やしない。そんな状態なら我々のような密輸ビジネスが武器の売買で力を持てる」
「が混乱した社会ではビジネスに不都合なのも事実 どうする」