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しばらく見ていないうちにpixivのフォロワーが9000人超えてました! 見たりコメントしてくださっている方々には感謝しかありません(泣 世界から見たら大したことないのでしょうが、私にとっては大いなる喜びです!
これからも頑張って漫画を描きたいものです!
アヤッ♪
魔理沙「ふぅ~ ラクチンだぜぇ~♪」
霖之助「…何で君たちは僕の肩に乗っているんだ?」
霊夢「あら? こんなに寒くて雪も積もって足場が悪いのよ? こういう状況で女の子を抱えて運ぶのは男としては嬉しい展開でしょ?」
霖之助「いや 飛べよ」
妹紅「その味いいなぁ 一口くれよ」
霖之助「ん」
妹紅「サンキュー♪」
慧音「なっ!!? ズル… じゃなくて…
はしたないからやめないか!!」
『わるい王様とりっぱな勇者』ティザームービーが素敵だった! やっぱりあの雰囲気は好きなので発売が待ち遠しいです(嬉
勇者のお話を聞いてる『ゆう』ちゃん凄く可愛い(笑
影狼「ふふふ… どう?」
椛「ううぅ~…」 プルプル…
ハタテ「羨ましいか? アレ?」
ペットとのスキンシップは必要です(笑
ワンちゃんムニムニナデナデしたい(笑
『わるい王様とりっぱな勇者』
これは、いつか君に倒される物語…
…しばらくツイッターお留守の間に…
やったぁぁぁぁぁぁぁぁ新作だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! ヴッ~ゲホッ ゲホッ…
…あまりの歓喜についさっき速攻で描きました(笑
慧音「まったく!店開いてるのに肝心のお前が遊んでるんじゃ意味ないだろ!」
霖之助「いや…珍しいゲームがしたいとこの子たちが言うもんだからつい…」
影狼「もうちょっと待ってて今いいところだから」
赤「子供産まれた…」
霖之助「ちょっとここにあった大量のチョコたべたんですか!!?」
幽々子「ええ 大した味ではなかったけど」
霖之助「それはバレンタインデーに向けて大量に入荷した商品なんですよー!!」
幽々子「あら さっきアナタが『少しどうぞ』って言ったじゃない」
霖之助「そりゃ… 言いましたけど…」
アリス「どうも…」
霖之助「やぁ アリス
この前修理したミシンは調子どうだい?」
アリス「え… ええ! 本当に助かったわ
…えっとそのお礼… ってわけじゃないけど
チョコ作ってみたから その…」
魔理沙「オッス香霖! 可愛そうなお前のためにチョコ作ってやったからほら食ってみろよ♪」
ドレミー「やぁ また会えたね♪ 今日はバレンタインらしいねぇ♪ 大丈夫 君でもチョコは貰えるさ♪ おねぇさんにドンと任せなさい♪ さぁ好きなだけお食べ♪」
霖之助「ギャァー 骨がぁー 甘い匂いがのしかかってくるぅー!!! た 助けてぇー!!!」
霖之助現実「う~ん… う~ん…」