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14話
敵のスタンド攻撃で老化してしまう護衛チーム
「暗殺ならオレの得意分野だ」
と敵を倒しに行こうとするミスタに、ブチャラティが返したセリフ
「That's right. You're our ace.」
(お前はオレたちのエースだ)
ミスタは護衛チームのエース😊😊😊
I know it seems like we hit the brakes
so my man here could peek at those jaunty jiggle-sacks,
but I give you my word That's not it!
ブレーキにかこつけて『プルプル揺れる2つのバッグ』をのぞこうとしたとか
誓って言います!!
ボクの友人はそういうんじゃあないんです!!
Mista:
Please, miss, you gotta forgive Fugo!
He didn't mean to come off as an overeager horn-dog.
ミスタ:
フーゴを許してやってください!
『お年頃でムラムラしてるから』とかそういうつもりはないんです!!
13話
ジョルノが蛇の血清について説明するシーン
原作「どういうことかわかりますか?」
英語版「ボクの言っている事、わかりますか?アミーコ」
スペイン語のアミーゴ(友達)が有名だけどイタリア語だと友達はアミーコ(AMICO)
このあたりのジョルノとフーゴのやりとり、ものすごく可愛らしい!😆
そのちょっと前のアバッキオ
「てめーはうるせえ ”brown-noser(おべっか野郎)” だが、哀れな新入りだと思って親切に警告してやってんだよ!」
英語版アバッキオは、現時点でジョルノのことを
(どんな手を使ってブチャラティに気に入られたか知らねぇが)
ぐらいは思ってるんでしょうねぇ