「悪いけどよ、そういうわけだから【選択放棄】させてもらうぜ。もっと別な、満足のいく人生見つけてやる」
「よし、よく頑張った。その通りだ」 47.【海鳴の同意】 「歩岸は黒幕じゃない！そのデータは書き換えられている！黒幕が歩岸に罪を着せようとしているだけだ！」
「あー負けだ負け！それも大負けだわ！」
「それでったら、こういうのよ」 10.【海鳴の推理】 「校長室前は唯一鍵がかかっている部屋だ。何か見られたくないものが中にあり、それを撥条に見られる可能性を恐れてモノグサが彼に槍を降らせたのかもしれない」
「こうなりゃなんかおかしいよな？」 25.【海鳴の疑念】 「白兎は本当に京宝院を殺したのか？」
「いやぁ...」 12.【海鳴の逡巡】 「確かにこれを見るに、京宝院を殺したのは白兎に間違いないように思えるが……」
「だってやってねぇんだもんなぁ？」 46.【海鳴の追及】 「極論のギターケースに何かを殴ったような傷がついていた。もしかしたら彼女がクロと争った際についた傷かもしれない。犯人は怪我をしている可能性がある。自分がクロじゃないというのなら体を見せてみろ」
「疑ってんの？」 8.【海鳴の反論】 「確かに自分は極論と遊ぶ約束をしていた。だからあの子の個室を訪ねて、その後死体を発見したんだ。あたしは極論を殺していない。第一、交友関係の広い極論なら誰を個室に誘ったっておかしくない。これだけでは絞れないだろう」
▼スチル二枚出しなんてある？
【海鳴の論破】 「嫌がってる人間がいるのにウジウジウジウジいつまでも言い訳垂れてんじゃねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
