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スノウ「…い、や…だよ……。」
デレーラ「死ぬのが怖くて、ここまで生きてなんかないんですのよ…!!」
スノウ「…ごめんなさい…。」
スノウ「…私は、雪の女王……スノウだよ。皆を守らなきゃ、いけない…だから私は、痛くても、熱くても、怖くても、もう逃げない…強くなるって、決めたの。自分の覚悟に、…もう、嘘は…つきたくないから…。」
デレーラ「……走りづらいから………もう、大丈夫ですわ。」
ディー・ダム「「悪魔の舞台へ♪♫」」
そこに立って居たのは、紛れもない【雪の女王】自身だった。
目の前には、消えたはずのあの少女………紛れもない"雪の女王"が座り込んでいたのだ。
???・???「「その必要はないよ♪♫」」
ピーター「…あの、ごめんね。さっきからずっと思ってたんだけど、この子達、誰?ボクにはわかんないや。」