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昔、仔桂は割と天真爛漫気味に妄想してしまっていたので、妄想の軌道修正に必死である。ああ懐かしや懐かしや。
久々に真面目に原作読んでみて、辰馬に対する解釈が大体こんな感じになっちゃったんですけど・・・・・(超解釈)
腕いっぱいの愛を!
ぎんときとかつらはきょうも!
▼ぎんときは あまいものに であった! (過去絵/2014)
てれぷに