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シバセ
だいたい生前と前世の記憶が少しずつ欠けているメンバーとは違い、前世の記憶を完全に覚えている人物
生前の記憶は曖昧
同じ時代を生きた者が多いため、前世とのギャップに困惑している(どうしてこうなった)
とある理由から、主人公には過保護
※センゲの言葉は呪文に聞こえる
生前は教師
サイカ
育児放棄されて、両親を探して彷徨っていたところを殺害された少年
人間不信だったが、かまい倒す他のメンバーがいたため、心を開き段々と年相応になっていく
基本誰かの後ろをちょこちょこついて歩く
ミコノは恐怖の対象
ツバキ
主人公
死者ばかりのメンバーの中で唯一の生者
ある人物の末裔で、左目は物に宿った魂を視ることができる
先祖が先祖だったため、大抵の日ノ守人からは無条件で可愛がられている
性別不明(好きに想像してください)
センゲ
主人公の危機を救った青年
生前は引きこもりゲーオタ
ゲームのため引きこもっていただけでテンションは高め
前世は寡黙な人物だったらしい
仲間をとりあえずランクづけしたがる
自称「チュートリアルで配布されて、後々強キャラが手に入ると使われなくなってストーリーにだけ出張るSR」
シバセ
夜廓からの引き継ぎメンバー(前作での名前「???」)
前作では見た目若すぎる40代でしたが、今回は30代前半。
センゲの次に主人公と出会った日ノ守人。
センゲ曰く「初心者ラックで引いたSSR」「強化素材がラスボスマップでしか手に入らない系」。