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今のとこ個人的な「人の心がないゲーム運営」ぶっちぎりトップはガンスリコラボで↓のアンジェリカのスキンに中国版は『お出かけサプライズ』、日本版は『童話のはじまり』って名前をつけたドルフロ運営なんだけど他に候補者いたら教えてほしい
【最近クリアしたゲーム】
先週EPICで無料配布していたCrying Suns、FTLリスペクトのスペースオペラRTS。
記憶喪失の帝国提督である主人公がコールドスリープから目覚め、崩壊した帝国の謎を解き明かす。FTLよりもストーリー色が重いゲームだ。面白いがランダム性は低く、リプレイアビリティは低め。
Ghost of Tsushima、いくつかレビューを漁ってみると、ゲームメディアは軒並みハイスコアなのに対し、黒澤映画をバイブルとしているガチの海外評論家やコアゲーマーからの評価は半々と言ったところ。
「Samuraiが主人公のFarcry」、「Samurai版のアサクリ」という論評は分かりやすいね。
速度、勢い、陣形や連携。これら勝利の心得は、現代に近い戦争を舞台としたゲームであるバトルフィールドにも活かせる話ではないかな。
さて、最後におまけに、中世から近代に至る途中の騎兵画像を投げておこう。ピストルがランスの上位互換だと気づいた軍人が、新スタイルを取り入れるのは早かった。
16世紀頃からこれらの騎兵戦術を確立させ、不退転の意思を以て最強の突撃騎兵だと名を馳せた騎兵が居る。
ポーランドのフサリア騎兵だが、彼らは後世の軍事家がまとめた「騎兵必勝の心得」を忠実に体現していたと言えるね。優れた戦術と、馬と、装備と、絶対に突撃を貫き通す勇気を持っていた。
しかしそこで飛び出したのはロシア側のとある中隊長だった。
残念ながら名前は残っていないが、この人物はどうやら数百もの騎兵がお見合いを繰り広げている最中に相手の射程内に踏み込み、丁度正面に居たフランス中隊長の元まで一息に駆け寄ると、サーベルでバッサリと切り捨てたのだ。