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⑧
ロゼッタ(18)
『俺は6大黒騎士ーモーセだ!よろしくな!』
『今はトワのことは関係ないだろ!?…別に気になってねぇ!!!』
『げっ…サズサもいるのかよ…』
『自由に生きりゃいいじゃん。深く考えずにさ…それがいつかそうなって良かったって思える日が来るんじゃないか?』
⑦
アトラ(23)
『私は6大黒騎士ーアダムと申します。以後お見知り置きを』
『そう畏まらなくてもよろしいですよ。ウィリアムくん、貴方方Blue Lightに依頼したい仕事があるんです』
『エキシニアに仇なす逆賊は…私が排除します』
『お怪我はありませんか?』
『アリアさん…あなたは美しいですね』
⑥
アラン(20)
『俺はアラーニア・スファン!気軽にアランって呼んでくれ!』
『ちょっと待て…待て待て待て!アリア!今回の料理当番は俺がやるからゆっくり寛いでいてくれ!!!』
『ここは俺に任せときなって!』
『なるほどな…これなら魔法を応用してできそうだな!…いける!』
⑤
ナリア(20)
『私はルナマリア・アンダンテ!ナリアって呼んでね』
『紹介するわ!可愛い弟のロゼッタよ︎💕︎』
『ねぇトワちゃん、義妹にならない?🤭︎💕︎💕』
『可愛いお花〜︎💕︎💕これを私に?サズサありがとう😊』
『私は貴族とか平民とかそんなのどうだっていい…可愛いならそれが全て!』
④
トワ(14)
『楠葉永久です…兄がいつもお世話になってます…』
『ウィルさん…!援護します…!』
『私達に…居場所をくれて…ありがとう…ございます…!こんなに…こんなに幸せだと思える日がくるなんて…夢のようです…!』
『ナリアさん…!?どうして…あなたが泣いているんですか…?』
②
アリア(17)
『今日はあたしが料理当番だから…ん?なぁに?』
『いい加減シャキッとしなさい!』
『あたしはね…7歳までの記憶が無いの…だからって後ろは向かないわ…前だけ見るの!ウィルの名前みたいにね!』
アリア(7)
『あたしはアリアよ!ねぇウィルは自分の名前の意味って知ってる?』
# うちの子のサンプルボイスを140字いっぱいに詰め込む
ウィル(17)
『僕はウィル。ウィル・シャークスって言います。よろしく…お願いします…』
『守られてばかりは嫌だ…今度は僕が皆を護る…!』
ウィル(7)
『何これ!?口の中がパチパチするよ!?
…さいだー?さいだー✨✨✨おいしい(*ˊ˘ˋ*)』
# 自創作コンビの初対面を140字で語る
アリアは義母の付き添いでギルドの別の支部に来ていた。と、ある部屋の前でふと立ち止まった。
視界に入ってきたのは歳の近そうな水色髪の少年。
その子の様子はあまりにも酷いもので窓の外をじーっと見ており目は虚ろ…その姿がどうしても気になり声をかけた…