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「わたし、二番目の彼女でいいから2」感想。背徳感が幸福感、ということわざを焼肉屋で見たことがある。この本もそうで、主人公が互いに付き会っているのを互いに隠しながらする。主人公がクズというより、ヘタレの方が正しい。
やっと、終わった。
長い長い旅でした。
手に付けられずに一年かけてプレイしました。
さすが、漆原雪人。
使いまわしの文章がめんどくさかった。
裏を返せば魅力的な文章でした。
内容もかなり魅力的なハッピーエンドで幕を閉じた作品。
愛しく思う内容でした。