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こないだのセールでジェイソン・アーロン期のソーを最後まで買ったので一気に読んでしまおうと思ったけど、「War of Realms」は独立したイベントなんですね…。仕方ないから追加で単行本買いましたよ。
「Flash」を読んでて、最初このやり取りの意味が分からなかったんだけど、ウォリーが「スニーカー投資」に失敗して損失分を取り立てられそうになってる場面でいいのかな。(世知辛い…)
「The Flash by Mark Waid」の1巻を読み始めたんだけど、マーク・ウェイドによる前書きで「フラッシュにどんな言葉を語らせるべきか考えた時、子供の頃から何よりも好きだったもののプロになっているという自分との共通点に気づいた」とあって感動してしまったな…。
ギルバート・オサリバンはアルバムアーティストじゃないからベスト盤で十分…みたいな意見を目にしたこともあるけど、アルバムごとにサウンドも結構違うし、ベスト盤から漏れてしまうような佳曲を探すのもオススメですよ。