//=time() ?>
薄暮を感じる。
『種の起原』を読み始めて、止まらない。第三章から具体例が豊富になって急激に面白くなる。 ーわれわれの無知は深いー ダーウィン
ネルベッチ。 夜の飲み残したコーヒーで。
ネルベッチ&ヨフカシーネ。 分からない。
昨夜もそうだったけれど、2時頃起きるよ、暑さで。
熱帯夜になるよ、横浜。
ゴッホの素描をアレンジしてみる。
『死に至る病』読了。絶望のあまり痩せ細って死んでしまうという話ではない。むしろ絶望に寄り添われ死ぬことも出来ない、死にさえ見放された状態。ではどうすればいいかというと、絶望教の信者として絶望を拝み倒すことである。合掌。
リュウグウの母星に大量の水が・・・それも温泉! やはりな、乙姫様はいたんだわ。
信ずるというのは実に神を獲得するために、正気を失うことにほかならない。 キェルケゴール