軒轅剣 公式アカウントさんのイラストまとめ

相関図が完成しそうなので急いで投稿。最後は雲狐（クモギツネ）、原作ゲームではおなじみのキャラクターです。雲と同じく木甲術で作られたカラクリで、アニメでは雲が変身するという設定にしました。千葉道徳さんのデザインにも注目です！#kenenken ＃雲狐

檀越之（タンエツシ）は幼くして孤児となり項楚の義理の息子に、慕輿柔（ボヨジュウ）も越之に続いて項楚に引き取られた。二人とも法術に長けている。柔は殷と寧の姉のような存在となる。越之は東地宏樹さん、柔は青木瑠璃子さん。#kenenken #東地宏樹 #青木瑠璃子

拓跋淵（タクバツ・エン）と参狼（サンロウ）。八代拓さん演じる拓跋淵は剣の名手、原作のゲームを知っている方は気になる存在でしょう。参狼はアニメオリジナルキャラ、山谷祥生さんです。
#kenenken #八代拓　＃山谷祥生

キャラクター紹介反抗軍編です。リーダーの項楚（コウソ）と大男の欒提熾（ランテイシ）。第1話でこの2人が墨衡を連れ出しました。ちなみにランテイが姓でシが名前です。項楚は津田健次郎さん、欒提熾は堀井茶渡さんです。
#kenenken ＃津田健次郎　＃堀井茶渡

太白帝国の機関総帥の蒙忌（モウキ）、機関部隊の最高司令です。第1話は部下の失態に毒づく蒙忌のシーンで終わりました。腹に一物ありそうなキャラです。白井悠介さんが演じています。
#kenenken #白井悠介

牛山茂さんが演じる墨衡（ボクコウ）は、機関術に精通し機関獣を製造する帝国の首席機関師。黒火（クロビ）という新たな動力を使った兵器も開発していましたが、第1話でいきなり出奔！墨衡の才能が物語に影響を与えていきます。
#kenenken #牛山茂　＃機関術　＃機関獣

天書（テンショ）から現れた雲（ユン）。木甲術（キコウジュツ）という古代の技術で作られたカラクリの少女。高度な戦闘能力を持ち、雲狐（クモギツネ）に変身する。主人公・苻殷（フイン）との絆とは？CVは能登麻美子さん。
#kenenken ＃能登麻美子

まずは第1話の途中で登場した太白（タイハク）帝国の少女、最後に皇帝であることが明らかになりました。名前は龍澄（ロン チョウ）、上坂すみれさんが演じています。少女皇帝誕生の秘密にも注目です。
#kenenken #上坂すみれ