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骨組みグラグラなんだけど、作っているうちに何とかなるという浅い考えのもと設計を続行する様子。
「自分で自分を止めるからくり」と、 「止まったからくりを動かすからくり」と、 「「止まったからくりを動かすからくり」をリセットするからくり」と、 「超減速させるからくり」 合計4つのからくりを組み合わせて、 からくりを一定周期ごとに動かすからくりを設計してみた。
小型改良版。
1/3回転するごとに3deg回転する例。 多分…動くと思う。
左の歯車が半回転すると右の歯車が30degだけ回転させて固定するカラクリ。 それぞれ2枚1組の歯車から構成されているよ。 3枚1組で作れば、 入力側を1/3回転ごとに出力側を10degだけ回転させるなど、さらなる細かい刻みで固定できる。 ※ただし…回転角が細かくなるごとに 歯車の径が肥大化する。
不格好だけどAT変速機っぽいものを作っていく。
2か月半前に設計した傘歯車が出てきた。 設計方法忘れちゃった。 リバースエンジニアリングするか。
影響されて設計してみたやつ。 矢印方向に引っ張ると、ピンクの部品の爪に引っかかってなんやかんやするやつ。 この機構が2つ入ってる。 https://t.co/3jUPxtuljf
n回バネに力をためるとバネの力が一気に解放される機構。 動くかな?
歯車や機構による動作制御をマスターしたい。