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ピンク色の
春風のなか
なぜかしら
ふと
あなたの笑顔か
ふと過ぎるの
特に好きって
想ってないのに
なぜかしら
これって
いやいや
違う違うって
好きとか
そんなはずないもん(。>﹏<。)
あなたの
優しく奏でる音色に
どれだけ
わたしの心が
救われたでしょう🎶
優しくそれでいて
芯の通ったよぅな
わたしの心に
これからも
きっと
うーん
ネムイ
そろそろ休もうかしら(-_-)zzz
あなたもゆっくり
休んでくださいね☺🎶
素敵な夢を☺🎶
あ、わたしみたいに寝落ちは
気を付けて〜🤣
まだ少し夏の気配の残る
夕暮れに
秋が近づいて来たような
薄暗くピンク色に
日が落ちてくこの夕暮れ
何故かしら
少し
心がギュッと
寂しさに苛まされてく
いまでも
あの夏の香りが
わたしの
記憶から
抜けない
あの
夏に
あなたとの
夏祭り
すごく楽しくて
しばらく行けなかった
あの夏に
今年はきっとなんて思っていたけど
ハァ
もぉあなたからの
lineもなく
既読すらないなんて
彼女ができたのなら
そういえばいいのにな~
あのね
今はただの幼なじみだし
きっと
あなたも
友達って言うか
妹みたく思ってるんだろうけど
えっと
えっとね
あなたの事
お兄ちゃんみたいく思っていたんだけど
なんだろう
誰か他の女の子と仲良くしてると寂しい
これって
好きって事なのなぁ~
そのひまわりみたいな笑顔が私だけに