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【某巫女の袖などアームカバー(?)と長い手袋】
マニアックかもしれないけど、某神社の巫女のあの袖みたいな、服と分かれてる袖と長い手袋が凄い好き。
ナツキさんの袖も最初は元の手袋だけにしようと思ってたけど、パッとしないのでこんな感じになった。
メッチャエエゾ……
・神居 千夏(かむい ちなつ)
姫華の友人。
紫電と炎乃を先輩として慕う。
帰国子女で、「超高校級のスナイパー」と「超高校級の機械技師」の二つの称号を持つ珍しい人。
修理屋を経営する神居家は、
弟の春斗と冬希、妹の秋葉、そして姉の廻(めぐる)を兄弟に持っている大家族。
元ネタはせんごうさん
・夜月 姫華(よづき ひめか)
祭祀御三家(残りは夜光家、未桜家)の一つで、二家の英雄譚を詠う「歌人」の家系・夜月家の一人娘。超高校級のハープ奏者。
紫電を「お兄様」と慕う。
物理で解決する心強い母親がいる。
メイド服が何故か似合う子。
何故だろう…
【怜せんせ①・可愛い助手】
お医者様には欠かせない、補助を勤める存在。
そんな彼のそばには可愛い後輩系な女性助手がいる。
名前は織部 未希(おりべ みき)。
重度の精神病持ちの患者が少し苦手だが、仕事はしっかりやる子。
患者さんの対応に励んだ後の先生へコーヒーを淹れる事が日課。
「…こんな力、使いたくはなかったが」
封印された強大な力が解かれる。
消えない傷はまた、酷く痛み始めた。
狂ってしまいそうになる頭。
それでも壊れないのは、脳裏に浮かぶ少女の微笑みが、彼の理性を繋ぎ止めてくれるから。
いきなり描いた紫電と夜那。よなしで。
…幸せになれ‼︎‼︎
・御影 炎乃(みかげ ほの)
紫電の親友であり、相棒。
元超高校級の医師。
父親・燈行(ともゆき)が経営する御影病院で内科を担当している。
幼い頃から紫電をあらゆる面で支え続けてきており、想いを寄せていたが実は……。(後日投稿予定の神話生物編を参照)
紫電が作るチーズケーキが大好き!な子
・夜光 紫苑(やこう しおん)
紫電の実妹。狐と人間の混血。
混血である影響か、成長過程が非常に早く彼ぐらいまでの年齢に上がった少女。
赤ん坊の頃から兄を見てきた紫苑は、兄のように冷静に、悪を許さぬ正義を振りかざし、胸に秘めた想いと向き合っている。
黒セーラーに狐面つけた子って良いよね
・和泉 碧音(いずみ たまね)
高校3年生の若き鷹匠。
雄の白いハヤブサ「白翔(はくと)」を飼っている。
小さい頃から動物好きで、最近はクラスメイトを誘って鳥カフェによく通っているそう。
「動物使い」という使い所が中々難しい子。特定のシナリオであれば、鷹匠としての活躍がありそうな気がする。
【クトゥルフ・NPC編】
・夜光 壱弦(やこう いづる)
平安時代より生誕した夜光家の始祖。
禁忌として秘匿されている『虚空の樹』の製作者。
ひょんな事から始まりの神様に招かれ、現在は知らないものを見つける為にあらゆる宇宙へ旅しているとか。
要約すると、並行世界トラベラーで天文学最強の人←
・夜光 紫電(やこう しでん)
1500年前から続く名家・夜光家の当主で、「狐神」という妖狐の血を継ぐ少年。元超高校級の陰陽師。
二柱の神が宿る「神刀・鳴神月虹」を愛刀として持つ。
一番シナリオに出て、一番設定(後付け多め)が盛り込まれた子。
全部言うと長くなるので気になる人は…(ry