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パルフェ二巻を購入。
特に一番好きなのは岩見樹代子先生(@okome103)の「半透明少女遺伝子」である。
自分を好きという小学生くらいの少女をからかうつもりが、逆に、たった一度のキスで籠絡された時の、まもるを展開を考えると、あれは人を幸福と愉悦に包み込んで人を殺す百合である。続き欲しい。
そして上田先生の百合作品の特徴の一つとして今まで執筆してこられた、全ての百合作品が繋がっているという事で。
新作の冒頭では上田先生の初めての百合小説の登場人物が…KTCの百合小説を最初から読んできた自分としては感慨深いと同時に懐かしい気分になりました。
ありがとうございます。
#百合
後、百合展で如何なるイベントをやるかよ。
例えば、セーラームーンで、はるみちの演出を多く手掛けた佐藤順一監督にインタビューとかね。
意外な処から「#怪獣娘」の円谷プロが見る怪獣娘で許可をした百合の捉え方とか、まぁ、あのライブとかね、色々と(つ=ω=)つ
#私の考えた最強の百合展
ついでに前にも言ったとおりですね。
山田ゴゴゴ先生(@ymdgogogogo)の百合が見たいという旨も、ちゃんと、キルタイムコミュニケーションさんのアンケートページに伝えてきました。
もし文庫で出るのであれば文章は、あらおし悠先生が担当して、挿絵を山田先生がーって形が理想になるんですかね。
今回の二次元ドリーム文庫の新刊、控えめに言って最高(つ=ω=)つ
「百合エルフと呪われた姫」
作品の感動を言葉で伝えると難しいような気がするので作品の素晴らしさが一番伝わるのは読んでいただくことかと。
KTCの百合アンソロはあれなのに二次元ドリーム文庫は相変わらずの素晴らしいレベル。