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最近アニメから友崎くんを知った人がデュエマとのコラボカードについて「なにこれ、本物??」みたいに驚いてる声をちょいちょい見かけるんだけど、公式が異色すぎて誰かが勝手に作ったやつと思われてる可能性あるんだよな
みみみ推しが読むとみみみへの気持ちが溢れて止まらなくなるスピンオフ漫画「七海みなみは輝きたい」だけど、2巻は表紙の時点で気持ちの洪水を起こしてしまうんだよな
このラノの投票が始まりましたが、初日から「竹井に投票したいのにフルネームがない」って声があって笑ってしまった
竹井は竹井だから竹井と書けばOKですが、そもそも竹井に投票しないでいいと思います
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弱キャラ友崎くんは“魔王の真意と動機”が暴かれた最新9巻が対象です😌
今日発売のガガガ新人賞2作、『負けヒロインが多すぎる!』はスカッと明るい雰囲気ながら影もある新しいラブコメの気配がするし、『貘〈バク〉ー獣の夢と眠り姫ー』は“夢を媒体にした通信技術が発展した世界”という設定とダークな空気感が面白そうだし、どちらも早めにつぶしておかないといけないな…
フライさんによる集合絵、菊池さんの少し緊張してる表情や泉の甘辛コーデにみみみのシンプル感、魔王のポーズと表情の手慣れ感など語りたいところは無限にあるのですが、僕がここで強調しておきたいのは
「たまちゃんの靴の厚底から見え隠れする、ちょっとだけ身長を盛りたいなーという気持ち」
です
友崎くんのBD/DVD最終巻に収録される「カラフルエンドエピローグ」を一言で表すなら“奇跡”になるんだけど、曲のすべてが信じられないくらい「弱キャラ友崎くん」を表現してくれてるんですよ…
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この作品を愛してれば愛してるほど、どこまでも深く刺さることを俺が約束します
ガガガ文庫の新人賞作「負けヒロインが多すぎる!」の表紙やあらすじなどを見てると““青髪のヒロインは負けるものである””という世界の意思を感じるけど、まだ決まったわけじゃないです。俺はみみみのこと信じてます