//=time() ?>
16/20
本来の核融合炉は損傷すると融合反応が停止し、爆破しません
被弾したモビルスーツが爆破する理由として、恐らく反応炉ではなく「重水素や推進剤」が誘爆している可能性があります
実際、被弾しても爆散していない例もあるので、推進剤や重水素のタンクから離れていた為と予想されます
↓
15/50
そして忘れてはならぬロボットアニメのお約束
「やられたら爆発」
もちろんガンダムもやってます
しかし度々、専門の人からこう突っ込まれます
「融合炉って爆発しないよ」
次はこの、やられたら爆破問題に触れていきます
↓
14/20
木星にはヘリウム3が豊富にありました
そこで、地球から木星まで行って採取して帰ってくる輸送船団を作りました
それが、シロッコも所属していた「木星船団」です
連邦ジオン関係なしに必要な燃料を運んでいるため、双方から保護され中立の立場にいます
↓
9/20
ザクは反応炉の出力が低く、出力を上げても冷却が出来ないので低出力反応炉でも扱える実体武器を使っていましたが、
水泳部は海水という名の冷却水が周りに大量にあるので、ビームを扱える高出力反応炉を搭載できました
ただ陸に上がると冷却できないので稼働時間が極端に下がります
↓
MS食レポ
【マラサイ】
・ピリッと辛い刺激的な味
・一般的には脱皮したての殻が軟らかいものを食べる
・巷では販売元で一悶着あったという噂があるが、あまり詮索しない方がよい
#MS食レポ
宇宙世紀100年代では反応炉の高出力化のおかげで、ミノクラの発展型であるミノフスキーフライトがMSにも搭載されています
ミノフスキーフライトは、自力でミノ粉を散布するミノクラと違い、ミノ粉散布域で使用する事ができます
マイクラの足場ブロックで空中を歩くイメージです
↓
という訳でミノフスキークラフト(以下・ミノクラ)のターンです
Iフィールド技術を応用した技術で、主に重力下でモビルアーマーや艦艇を浮かせるシステムです
艦底部にミノ粉を集中散布させ電気を流し、強力なIフィールドで「落ちない滑り台」を作って、そこに乗っかるイメージです
↓
つまり戦闘が「有視界戦」となり、敵との交戦距離も自ずと「近距離」になっていきました
なので艦艇にデカい艦橋があったり、それこそモビルスーツが誕生して宇宙で白兵戦をする事になっていきました
ですが、粒子が散布されていなければレーダーや無線通信は普通に使えます
↓