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(追加)
回想シーンではバレーに闘志を燃やす天才みたいな描かれ方をされている彼。
恐ろしささえ感じさせる雰囲気の彼に、一体何があってこんなに柔らかい雰囲気が出せるようになったのかはすごく気になる所。
学生時代は尖ってた人が社会人になったら丸くなるなんてよくあることだが、気になる。
最終的に漫画家になった彼だが、連載は打ち切り。
それでも、小さな巨人時代に見せた闘志に満ちた瞳は変わっておらず、別に彼が弱くなったわけではないことを暗に示している。
エンタメ重視の少年漫画的にこの扱いはいかがなものかとは思うが、メッセージ性には溢れたキャラになっていると思う。
「ハイキュー」の小さな巨人こと「宇内天満」の扱いには当初ガッカリした。
しかし、「スポーツを続けていれば偉いわけではないことを示す意図がある」との解説を見て、少し納得した。
部活ものの漫画では最終的にプロになれる人が成功者で、なれない人が敗北者みたいな扱いを受けることがある。
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第107話 この愛を狂気だというのなら
星野真一は独りじゃない/YouGo! - カクヨム https://t.co/oZ2kqqMQxl
何が何でも御月を愛すると告白する雅輝と大智。
果たして2人の思いは御月の心を動かすことができるのか!!??
全然過去絵って感じがしませんが(アイコンのせい)過去絵再掲です。
オリキャラの御月さんの誕生日記念で描いたイラストです!
この頃のタッチ、嫌いじゃないです。