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妖怪「失言爺」、妖怪「風見鶏」、妖怪「揚げ足鳥」、妖怪「論点すり替え」、妖怪「力腹(パワハラ)」…
鳥山石燕先生が生きていたら、今のワイドショーを騒がせている人物はみんな妖怪として記録されたのだろうね。
「世の中にはこんな悪い奴がいるぞ!みんな、怒れ怒れ〜!」と煽ってくる奴らって、騒動を起こしたいだけの俗物なんやろうね…関わらないのが一番だよ。
ルーミア「あなた達は食べてもいい人類?」
ねずみ男「俺たちゃ金がなくて満足に食べられない人類だよ!ゴミ箱漁りで忙しいから向こうへ行け‼」
ルーミア「そーなのかー」
貧乏で食えなくなる事は人喰い妖怪に出会うよりも恐ろしい…
昨日くらいからやっと声枯れも治り、明日からは仕事に復帰出来そうだ。
しかし、ただの風邪でも状態が安定するまで一週間かかった計算になる。
少々風邪をひいても鼻水垂らして薄着で遊び回り、一晩寝ただけで回復していた子供時代は遠くなりにけり…(しみじみ)
今の世の中には余裕がまったく無いように感じる。だから、やたら感情的な物言いや攻撃的な意見が多いのだ。どれだけ攻撃しても許されるサンドバック(失策や失言した人物)を見つけようと鵜の目鷹の目になっている雰囲気が不気味やね…
周辺に「イエスマン」の数が多い人ほど人生に失敗する確率も大きくなるのだなぁ…
何があっても信じてくれる友人はありがたい。でも、自分に落ち度がある時には冷静に嗜めてくれる友人の方がもっとありがたいものだ。