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「でも"王道くん"よ?」 \\__b 益鬼童の論破 逆説ではあるが、王道のような『社会の模範』を重視する人間が、社会と隔たりを作る教団の幹部になることはないだろう。
「(眉を下げ)····黙っててごめんなさい」 /////_e 益鬼童の偽証 実はキースちゃんが彼の個室を訪れる前に部屋に一度訪れており、犯人と疑われる事が怖かったので黙っていたの。遺書の存在はその際に知った。 ね、私が押し入ったらそれこそ抵抗する筈だし、遺書を本人に書かせることも不可能じゃない?
「えー、でもでもぉ〜?」 /////_a 益鬼童の反論 他殺の証拠が無いにも関わらず貴重な裁判の時間をそちらに割くことは本当に正しいのか?兎角ちゃんは遺書も書いているのに〜····?
「誰?って思ったそこのあなた♡おねーちゃんですよ〜♡」