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「そ、そんなことない…!君は違うんだよ!」 【夢野の論破(19/19)】あの時、天声の服には返り血がほとんどついていなかった。防ぐものもなかった上、あの出血量をみるに天声に犯行は不可能だ
「そーだよ!仍くんは関係ないんだからっ!」 【夢野の反論(26/28)】自分が倉庫で青水無月を殺したとき、芦本になんて会わなかった。彼は無実だ。無関係だ。
「うん、ゆあが殺したんだよ」
「あれあれ~?おかしいよそれ!」 【夢野の反論(15/28)】確かにぶつかったが、自分はなにも引きずっていなかった。なにかの見間違いではないか。
「わかるよ、あの時真っ暗だったもんね!」 【夢野の同意(10/28)】確かに明かりのない中移動するのは困難だ。実際自分もブレーカーを探そうと歩いたが、懐中電灯があっても大変だった。ましてや人一人抱えてなら尚更難しいと思う。
「きゅぴーん!きたきた!」 【夢野の閃き(16/23)】鴆は天童児に秘密を見られて、それで天童児を殺そうとしたのではないか。