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「そういえば今は…………あれ、端末が動きません…」
「ひっ!?……れ、れんちゃん…?端末から煙が……」
「えっと〜…18時でありますよ!」
「は、ははは……合流出来たし、そろそろ個室に戻るか」
「テメェ…喧嘩売ってんのかよ?ねじ曲がった性格しやがって…」
「はあ?何言ってる訳?わたしの性格より、おまえのそのチンピラヤンキーみたいな性格の方が問題でしょ」
「なっ、テメェ…誰がチンピラヤンキーだって………?!?!」
「け、喧嘩すんなってー!」
「ノリ悪いわよさっくん」
「そうでありますよさっくん」
「さっき珈琲に有り得ないくらいミルク入れてましたけど大丈夫ですか?」
「や〜い、さっくん」
「おいそこさっくんって言うな!!!!!!!!!!!!!!あとしれっと暴露するな!!!!!!!!」
「まあ、素敵な喫茶店ね…あ、私達も先に飲物を頂きましょ?」
「そうですね…ワタシはこの珈琲にします」
「………では、…僕は紅茶を」
「わ、わ…私も紅茶を頼みますっ」
「何だかんだ今まで来た事が無かったけれどここのスイーツ、とても可愛らしいね」
「そうね…種類も豊富で凄く綺麗…!」
「…この桃のスイーツ、絶品です…!!」
「わあ……!このラテアート、凄く可愛い……!!」
「うーん、天の川見えるかな?」
「どうだろうな…予報では晴れだけどよ…」
「折角だし皆で見たいよな〜」
「そうですね、れんも見たいです」
「ふふ、今から楽しみですね」