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クラスTシャツ・部活Tシャツの捨て時が分からない。
この仕事してるとたまっていく一方だし、断捨離したいし、引っ越すし…と思っているがずっと置いてある。
無駄に良い素材だったり、名前入りだったりすると余計捨てにくい。
仕事内容にも慣れたし嫌なことも多いし、すっかりスれた教員になったつもりでいたが、子供向け番組のセリフにうっかり初心を思い出させられる。そうだ…!自分はこんな先生になりたかったんだ…!とか。あと、プリキュアとかやばい。
プライベート編。
映画が終わった後、明るくなってみたら隣の席が生徒だった時の顔。暗くなってからコソコソ入ってきたら気づかなった。デンジャーゾーン(生徒の行動範囲内)はこれだから気が抜けない。なんで休日もこんな思いをしなきゃいけないんだ…。もう県外の映画館に行くしかない。
プライベート編(もしくはモンペ編)。
家族や友人といる時でさえ、トラウマ級のモンペに脳内を支配される。誤解を恐れずに言えば、残業や休日出勤よりも、ある意味、最も恐ろしい形でプライベートを侵食する問題だと思います。本来、カウンセリングを受けるべきなのかと思うようになりました。
ブラック顧問編。
レギュラー卒業生が居れば俺帰りたい。(理想は外部化だが)校内で部活をするにあたり、安全対策のための大人が要るのは分かる。しかし、それが絶対に教員である必要はありますかね。不審者対策と言われそうですが、成人していて危機管理にも理解ある卒業生や保護者ではダメですか。
教員はファシリテーターになる派と、講義形式の授業こそ教員の最重要スキル派の水面下の対立がある。今はまだ表面には出てきていないが、これ系の校内研修が行われたり、教育系ニュースが流れたりするたびに職員室の一部で不穏な空気が…。今後、具体的に改革となった時、組織はどうなるのでしょうか。
不倫が話題になっていますが、「昔不倫してたんだよ」と噂(定番ゴシップ)の2人が、職員室で世間話をしているのを見ると、「うわ、マジか」という顔になってしまいます。「先生も不倫することあるの!?」と言われたことがありますが、あるところにはあるのではないでしょうか…ね
教員コレクション編。
たまに、いにしえのキャバ嬢のような見た目の教員がいる。年齢の割に若く見えるが、懐かしいセンスをしている。授業のやり方は意外とスタンダードだったり、対教員へ礼儀正しかったりする。