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極端ですが、光源を意識するのめちゃめちゃ大事やでっていう例です。光源さえ意識して影描いていればテキトーに塗り広げてもそこまで変にはならない気がする…(3枚目)
手の描き方って以前アップした気がするけど、そういや足👣の描き方には触れていなかったなと思ったので足を投げておきます。パーツ毎に分けて考えると捉えやすくなると思います。
またデジタルの話になっちゃうんですが、
アタリを別のレイヤーに別々の色で描く
↓
線画も別々のレイヤーに別々の色で描く
↓
どちらの指が手前か注意しながら重なっている部分を消す
↓
最後に色を同じにしてレイヤーを統合する
のが一番分かりやすいです。
※少し小指付近デッサンを崩してあります
髪の毛を描く時に
「つむじを意識すること」
は大切だけど、つむじから直接髪の毛の線を引っ張れという意味ではない…と思います。1枚目の髪の毛はみかんの皮みたいだし、風が吹いたら2枚目みたいになりそうじゃないですか。
分け目がある髪型も、分け目を直線で描かない方がいいかなと思います。
なんか絵が平面的になるなー🥲と思った時に、お手本とか自分の絵に補助線を入れてみるだけでも結構立体感が掴みやすくなると思います。陰影は光源の位置と描いているモノの立体感を把握していなければ描けないので、腹筋とかを塗る際にはよく補助線を描いています💪
公式ラインのアイコンがずっと生まれたままの姿(初期アイコン)なのもヤバいなと思いこいつにしました。標準装備は茶髪ですが、ライブが近づくと青とか金とか紫になる。頭がペンラ説。このアカウントのアイコンもそのうち変えますね~~~
フォロワーさんが増えたので簡単に自己紹介😊
名前:Yuki
職業:大学生(心理学専攻)
性別:女
好き:漫画、音楽、推しを描くこと、一人旅
嫌い:パクチー
どうでも情報:眉が濃いのでしばらく放置すると華麗に繋がる😱三白眼。
↓自画像(美化済み)。美容室でお任せキメたら推しと髪型が同化😂
立体感のある体を描く方法①
「対象の側面を捉える」
1枚目の線だけの図より、2枚目の前面と側面を色を付けたほうが何となく立体的に見えませんか?
モノには側面や裏面があります。たとえ布でも、服やテーブルクロスなど何かを覆っていたりすれば側面が生まれます。