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紫月 槐獣
用務員
用務員室の主。学園の整備をしている。192cm黒づくめフード黒マスクという圧巻の存在感。無口無表情。「にゃんごろー」と呼ぶ黒猫の世話をしている。「…五郎じゃない。ごろーだ。ごろごろしてるからな。」という謎のこだわりを持つ。
響谷 黄菜子(2年生)
クラシック部
目に見えてアホの子な元気いっぱい女子。いつでも明るく突拍子もなく落ち着きもない。思ったことは脊髄反射で発言するタイプ。味覚が微妙におかしい。
九合 詠羽(1年生)
愛嬌があり"きゅるん"と音がしそうなあざと系男子。女子力がとても高い。成績も運動能力も普通でずば抜けた才能は特になく、あまり目立たない生徒だった。
校内を散歩して回るのが趣味、らしい。
世隅 湊一(3年生)
美術部
以前から登校拒否だった生徒。ぼーっとしていてどこか儚げ。今にも消えてしまいそうな雰囲気を持つ。
探索者が導入で保健室に運ばれた後すれ違うように運ばれ、目覚めてからは今回の事件を含めたここしばらくの記憶を失っている。いつも何かの門の絵を描いている。