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きりたんに、ゲーム作ろうぜ!と声を掛けたら、その夜のうちに具体的な創作の話をしているスピード感。
声をかけたのはこっちだが、引っ張り出してくれたのはむしろきりたんの行動力。熱いぜ。
ノリと雰囲気で押す方が私の本質ではあるから、現在は、その本質と、後天的に得た技術を合わせることに苦労している。
そのための記述?あと、そのための可視化?
実際、私が普段お世話になっている(直球)イラストの中には、とにかく雰囲気重視で描かれた可愛い絵が多い。
自分で納得できて、見てくれる方々に何らかの価値をもたらせるなら、それに勝ることはない。はっきりわかんだね。
2012年。
いちおう、ここまでにやってきたものを全部出す感じで描いてはいる。
特に、変につじつまを合わせに行かない体のラインには好感が持てる。
荒いが。
ただ、第二幕の完成を見ないまま、延長戦が続くのであった。
2009年頃。
このあたりから暗黒期に入るのだが、地味な練習、あるいはイメージを練ることだけは、続けていた。
そしてこの絵は、私史上もっともぱんつに力の入った絵。