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1954年(昭和29年)12月15日。国鉄は将来の列車高速化の研究として東海道本線木曽川橋梁にて高速通過時の対荷重試験を実施した。試験用として選ばれたC62形17号機は手前の駅から速度を上げ、橋梁通過時に時速129キロを記録。副次的ながら狭軌鉄道(※)蒸気機関車による世界最高記録を樹立した #擬獣化蒸気
ちなみに擬獣化っ子の白衣もキャストオフするとこんな感じ。研究と解説の為にと本人自ら行ったそうですが、どういう訳か(←ここ重要)他の子が怖がってしまうとのことで常に白衣を身に付けています。