幸せそうに駄菓子を食べている 焜炉お兄さんだった
その後お兄さんたちは 何事もなかったかのようにまた団欒したり、ご飯を食べたりしていた。
楽しそうに料理を作る2人はとてもキラキラして見えた
陽菜｢…………え……?｣
陽菜｢一、疲れてなかったらさ、こっちの方飾るの手伝ってくれる?……ひなじゃ…届かなくて…。｣ 真冬｢四葉も!ほら!休憩もう終わりー!!｣
キムシー｢パーティー!シタイノ!皆デ!!｣ 明｢ワタシが提案したのだ!いい考えだろう!?｣
【超高校級の役者】皇 陽菜
【超高校級の占い師】蝶羽 千歳
【超高校級の悪運】七嶋 四葉
