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宮崎監督のイラストはユーモアや茶目っ気があるものも多い。空想の世界を広げ、そこで遊んできた人のセンスを見るようで本当に楽しい。
我が心の映画、「紅の豚」が腕時計に!!これはカッコイイ!
毎年クリスマスシーズンに聴いているアルバム、A Charlie Brown Christmas。クリスマスの飾り付けとかしなくてもこれで充分季節を楽しめる。
エドのソロを聴いていてレディオヘッドって思ってた以上に民主主義的なバンドなんだなぁと思った。
ヨーヨー・マ × ジョン・ウィリアムズ。エンニオ・モリコーネも良いけれど、こちらも震える。
水玉模様のふすま。と思いきや、よく見たら菊の花。
MIKAの新譜がめっちゃいい♫
ベルクソンの「人間に張り付いた機械的なものに人は笑いという反応を起こす」をアーサーに照らすと、彼の病は彼が最も人間らしい青年であることの象徴だったのにそんな彼の社会への最大の復讐が「人間性の全否定=人を殺しても何とも思わない」だったわけで、何も思わない自分を刻印するかのような口。
止まらない人のスピリットを見せつけられる映画でした。生き様がカッコいい人を久しぶりに見た思い。