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@ryu_trpg_reji なでもふなでもふ
ふわり、と不意に柔らかい風が貴方の頬を撫でる。
「どうしたのかな。 迷子…という訳ではなさそうだね」
後ろを振り返ると、緑のショートヘアの女性が立っている。
フーリュ「ボクらの家に、何かご用かな?」
目線に合わせて屈んだ彼女は、貴方に優しく聞いた。
そんな感じの次女
@puyoman_tw @wind3souru 「大事な妹にそんな事考える訳ないだろ・・・
俺はシロもラヴィ―もヨークも、弟妹皆大切に愛したいだけさ。頑張るのは良い事だが、あんま無理すんなよ?」(優しく抱きしめて頭を撫でた
@nashinohana_819 「うむ、無理せぬ程度に頑張るがよい。 応援しておるでな・・・ どれ、一つ茶菓子でも用意しておこうかの?」(なでなで
@puyoman_tw
「ん。主がワシのますたぁ、とやらか。ワシはフェイラじゃ。クラスはキャスター。最も、魔法より巫術の方が得意じゃがな」
「まぁ、騙し討ち、しぶとさ、逃げ足の速さだけはそうそう引けを取らぬつもりじゃて。そこは期待するがよい♪
一時の付き合いじゃが、よろしくの?ますたぁ殿」
@pyontak5
「召喚に応じ・・・いや、風に呼ばれたと言った方が格好がつくかな? サーヴァント、アサシン。名はフーリュだ。 君が僕のマスターだね。よろしく。」
「ん・・・この格好かい? 理由は夏だからだね。普段はセイバーで呼ばれるんだけど、アサシンでの顕現はこの装いになるみたいなんだ」