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馬馬「うおおおッ!!」
クロ「死ヌーッ!たすけて!ママーッ!パパーッ!」
ファルシュ「うあッ!?」
リズ「あっファルシュが……!」
狐狩虎威「阿呆!手ぇ離すなや!」
ガーガリオサ「南無阿弥陀仏!アーメン!ソーメン!冷ソーメン!」
右頭「混ぜるな危険!」
左頭「この状況の方が危険よ…!」
狐狩虎威「ボクは超高校級の鑑定士、狐狩虎威 千万や!キミのくっさい芝居も嘘も、最初っから全部見抜いてたに決まっとるやろッ!キミがボクを騙そうなんて100万年早いねん!」
馬馬「いいかッ!?俺様は馬馬虎虎!強い!そして早い!絶望なんかにゃ屈しねえし、絶望に足を取られて立ち止まりもしねえ!なぜなら!希望は前へ進むからだッ!!」
ガーガリオサ「そっか、そうだった……!私、おしゃべり大好きです!人の心に寄り添うのも!でも左右の頭がいなくなっちゃったらその喜びも3分の1!そんなの絶対嫌です!」
右頭「ま、度々意見の相違で揉めるが……」
左頭「でもそれが、私達……!」
ガーガリオサ「へえ!でも私だって負けてないですもん!ほらこれ!」
馬馬「これは……!」
ガーガリオサ「白さんの部屋は虎虎さんが調べてるとクロさんに聞いたので、私はオクトさんの部屋を調べました!」