//=time() ?>
おまけ(お耳が見えるような新しいヘアアレンジが出来るようになったり、yadapot先生がいつかピアスの詳細を描いてくれることをこっそり期待してたりしてなかったり)
"私は君の味方だと囁くことしかできないけれど (百合小説)"(綾加奈, 火照ちげ 著)https://t.co/dBpAunt7V1
読み終わった…良かった…泣いた…苦しいのと幸福なのと、そのバランスが絶妙で心臓ぎゅーってなって、終盤の絵のくだりからラスト、あとがきまでぎゅーーーーーって握られっぱなしだった…
この引用を読んでみてください: "私は相手の気持ちがわかりすぎてしまう人間なのだ。 そんなのお前の誇大妄想だ! と言われ…" - "誰かの翼になりたい僕らの (百合…"著者: 綾加奈, 南方純 https://t.co/80BUPTZtQa
分かりすぎるというか、それなのよ…無意識だから手のつけようがない…
稲妻来たばかりの頃は弱々だったからワープポイントあけるのに必死で、敵がいても全力疾走で逃げてたからまだまだ宝箱わんさかあるし、ここの地下も任務済ませてそそくさ脱出してしまったからこの壁画も初めて見た…