黒野 浩利@治療家の仕事術をアップデートさんのプロフィール画像

黒野 浩利@治療家の仕事術をアップデートさんのイラストまとめ


とんとん整骨院“売上管理担当”責任者/セラピストの仕事スキルを爆上げする知識や臨床での学びを発信/とんとん全社員の個人売上を管理し底上げする仕事をしています/元医療機器の営業マン/パワポとMBPでイラスト作成勉強中/売上UP、リピート率UP、値上げや自費移行、数字管理に関するコンサルティングもしております

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【イラスト】
肩関節の参考可動域④
・水平屈曲135°
・水平伸展30°

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【イラスト】
肩関節の参考可動域③
外旋60°
内旋80°(95°)

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【イラスト】
肩関節の参考可動域②
・外転180°
・内転0°[20~40°]

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【上腕骨外転時の滑液包】
・簡易イラストとイラスト
・肩部動作痛のある方の説明に使うこともあります。
※転用、二次使用はご自由に行ってください。

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【簡易イラスト】
①トレンデレンブルグ徴候
②デュシェンヌ徴候と逆トレンデレンブルグ徴候
③デュシェンヌ徴候とトレンデレンブルグ徴候
④トレンデレンブルグ徴候とデュシェンヌ(-)

二次利用/転用はご自由にしていただけると幸いです😊

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【簡易イラスト】
トレンデレンブルグ徴候とデュシェンヌ徴候

二次利用/転用はご自由にしていただけると幸いです😊

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【イラスト】
肩関節(上から)
・関節包
・烏口肩峰靭帯
・上肩甲横靭帯

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【脊柱側弯症②】
・脊柱側弯症患者が前屈すると、側弯凸側に典型的な肋骨のこぶが現れる
・凸側の肋骨角は肋骨のこぶを形成する
・棘突起は凹側に捻転する

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棘上筋を上方から見たとき、回旋軸を前後にまたぐため前方部分と後方部分に分けることができる
・前方部分は外転とともに“内旋”に
・後方部分は外転とともに“外旋”に
それぞれ作用する

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