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その3 うちの聞こえし者は、こうして生まれたのでした。幕間のお話、おしまい! 次回!偽コックとして皇帝暗殺へ!
その2 名前の無い怪物
見ているうちの聞こえし者。
その10 一旦ここで区切ります。次章はいよいよ、いよいよです。 嘘次回予告 マロ軍『ここが闇の一党のアジトね』 聞こえし者『コンニチハ!😶』 マロ軍『だ、誰だお前は!殺せ!』 ~~~~~ フェス爺『外が騒がしかったが、誰か居たのか?』 聞こえし者『死体ダケダヨ!☺️』 \\デェェン!//完
そーれ🐰バニーの日🐰バニーの日🐰
その9 ほう...ジャリンの根ですか...たいしたものですね。かつては、リンゴに塗って使用するオシャレアサシンもいたそうです。
その8 ハドリングさん(この人、盛大に頭を打ったんやろな...こわ...)
その7 チャント、シタイ、カクス!ワスレナイ! 聞コエシ者、シゴトスル!( ・` ω・´)✨キリッ
その6 木を隠すなら、森の中。だから、料理人を隠すのに貯蔵庫はうってつけの場所だったろう。 さて、調理済みの料理人は...何処に隠そうか?
うちの聞こえし者の新人時代漫画【夜明けの星を目指して】その⑩おしまい! これの続きの乱心の治療編はpixivにもアップしていますし、私のプロフィールページの一番上のツイートでも読めます。 ここまで見てくださり、本当にありがとうございました!