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同じ衣装を着ても前髪を上げることによって抑えきれない元ヤ〇の血が溢れ出した結果、どんなキラキラ王子様衣装もいかつくなっちゃう平野紫耀さんのしんどい現象にそろそろ名前を付けたいのですが
見た目や身長差や距離感は変わっても、2人が隣にいることだけは変わらない。2013年の私へ。5年後、しょうとれんは一緒に夢を掴みます。相変わらず「なんで一緒におるんやろ?」とか言いながら、「なんだかんだこれからも一緒におる気がする」って、もっと素敵な景色を見に行きます。2018年の私より。
「音のところに行って」と背中を押すメグリンの本心には気付かない晴と、「1人にさせて」と強がる音の本心に気付かなかった天馬くん。
音の本当の弱さを見抜いた晴の手を離さないのは、いつもの妄想じゃなくて「現実の」音。