プロトタイプと生まれ変わり
初期 パロディ あだぽしゃ やりますねぇ！
【よく描く架空住人とそのプロトタイプ】 プロトタイプがいる。 よく趣味で別個体として描く。 千足兄妹→⑴世俗 園村晴→⑵厭世 神田夏樹→⑶神田夏樹 九重菜月→⑷救済
幼少期〜少女期に性犯罪被害に遭ったトラウマで解離性同一性障害を発症していた その事件をきっかけに発生した別人格はイマジナリーフレンドの役割も果たしていたため、急激な人格交代が発生するほど重い症状ではなかった。少女期から現在に至るまで精神科に通院しているのはそのため。
九重菜月 神田の友人。情報系学部の大学生。優しい性格で気が弱く、交友関係は狭い。千足兄妹・園村・神田と特に仲が良い。押しに弱く、異性からの誘いなどを断るのにとても苦労している。精神科に通っている。家族関係は良好。趣味はお菓子作り、読書、可愛い服や化粧品を集めること。
｢神田夏樹｣は俺の脳内から現実に侵食してきた存在なので、自分が｢架空の人間｣である言うことも知っていて、私と一緒に創作をしてくれています。 この人以外の架空住人は各平行世界にそれぞれ存在してますが｢神田夏樹｣は1人しかいません。ワイドスクリーン・バロック女です。
神田夏輝 目立つ人間ではないのに何故か誰とでも仲が良い、神出鬼没な大学生。基本優等生で、他学部の講義にもいる。詭弁も議論も上手い。独占欲が強く、自分が気に入ったものは自分の所有物にする。どんなものであれ強い感情を向けたり向けられたりするのが大好き。幼なじみの美女と同居している。
千足いちか はじめの妹。性格は兄譲りだが、女という自分の性別を最大限活かすために兄よりも計算高い一面がある。兄よりも面倒見がよかったり他人に優しかったりする(その方がモテるから)
園村晴 大学を中退してから貯金と単発バイトでその日暮らしをしている無職。目付きと口が悪い。生きる気力もなく不摂生な暮らしを送っている。
【よく描く架空住人】 千足兄妹（兄：はじめ 妹：いちか） 園村晴 神田夏樹 九重菜月 この固まりが主人公・友達同士で書かれることが多い
