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#NovelAI
「いつも世話をしてもらっているウサギです」
「えっ?何その姿?」
「恩返ししたいのですが私にあるのはこの身、ただ一つ。存分にお召し上がりください」
「ちょっと考えさせてくれ、こんなの娘には見せられない」
どれだけ娘に裏切られても、パパは娘を裏切れなかったのでした。おしまい。
#NovelAI
「ねえパパぁ、この子飼ってもいいよね?」
「今まで飼った生き物もすぐに飽きて全部パパに押し付けていたよね。分かってるんだから!」
「ええ~、ちゃんとお世話するもん!」
「ウンコの世話までできるのか?」
「やるもん!」
「うう~ん…………」
(たぶん無理だろうなあと思いながら)
#NovelAI
当然ウサギと言えばバニーなんだけど、うちのキャラは基本的にツノがあるので、ツノとうさ耳の同時生成という、ほとんどの人には意味が無さそうな課題に挑戦してみる。