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おれは、貴方のことが好きです。
それは憂うことがないくらい、幸せって、嬉しいんだって言えちゃいそうな話で。 そんなの、皆が皆同じじゃない、私だけの特別の味だから。
恋人で、最愛で、何より大好きなおれの幸福に。 恋人になってくれた親友の彼に、何度、何十と恋をするんだ。
「…………やったろやないか」
それが、恋咲みもるの青春(しあわせ)で、私の春夏秋冬(じんせい)なんです。 強くなって、みもるはみまもります、守ります。大切な、みんなのことを。
#ぼくらの春夏秋冬 弓波緋織 裏CS
笑って。
そんな場所で、初めて得たものと、新たに得たものを抱えて、もう少しだけ、親友の手を握ってみようと、幼なじみとそこだけの声を繋いでみようと。 大好きな人の話を、魔法のように紡いでみようと、思ったのだ。