Meditationsさんのイラストまとめ

2004年ブリストル発、現在ベルインを拠点に置くJames Ginzburg主宰の名レーベルで、EmptysetやKuedo参加のVex’d、Fisといった先鋭アクトの数々を送り出してきたSubtext Recordingsからは、エディンバラの作曲家/サウンド・デザイナー、Joshua Sabinのセカンドアルバムが到来！https://t.co/0Xgk2nWcHP

南アフリカ発の新世代エレクトロニック・ミュージック「GQOM」の帝王DJ Lagやミステリアスなグライム・プロデューサーGundamなども作品を発表するロンドンの気鋭レーベル、Goon Club Allstarsからは、Zombyともコラボしている英国のプロデューサーBansheeの最新EPが登場です！https://t.co/eTsIzSj1e6

Nurse With Woundリスト掲載の異端電子音楽家！キャリア集大成の一作にしてタイトルは「クシャトリヤ」！ナンと、Olivier Messiaenに師事。Pierre Scaehherの下でも働き、Terry Rileyともコラボレーションを行っている、仏電子音楽巨匠、Igor Wakhevitchの未発表作品が再発！https://t.co/9GZNHFZnxM

伝説的インプロ集団AMM創設メンバーとしてもおなじみ、自身はフリージャズ/インプロ一大聖地、Matchless Recordingsを主宰してきた超ベテラン・パーカッショニスト、Eddie Prévostの最新ソロ・パーカッション作品が英国の気鋭インプロ系レーベルEarshots! Recordingsから登場！https://t.co/IiJPzV0QWv

アートワークはDavid Sylvianが担当(!) 要注目コンテンポラリー系レーベルelsewhereよりフランスのピアニスト／作曲家のMelaine Dalibert新作！木質な温もりを感じさせる倍音や響きによる繊細でバランスの取れた調和を実現させた、ミニマルでハーモニックなピアノ・ソロ作品。https://t.co/lDeLrEzkTJ

Hawkwindのサウンド・エンジニアを中核に、カナダのバンクーバーに存在した伝説のヒッピー・コミューン、Melodic Energy Commissionが80年に発表した大傑作2ndがヴァイナル再発！民族楽器とともに卓越したエスノ・サイケデリック/スペース・ロック・サウンドを一挙放出。https://t.co/5aFFNVAOfh

Future Times主宰Max Dを始め、Co La、Motion Graphics、Jeremy Hymanらを始め豪華メンツが集結した花形ユニットLiftedが、PANから最新作！ジャズからの多大な影響を底流に、アンビエントやフュージョン、テクノなどを多次元的横断した、ガラスの森の万華鏡の様な魅惑の世界。https://t.co/p26BOh4xxg

「植物のための、そしてそれらを愛する人々のための暖かな地球の音楽」70s視点で空想未来を飛行する絶品のSci-Fi電子盤！ファンク/ディスコ脈でも大いに作品を生み出し活躍したカナダの作曲家、Mort Garsonの76年大傑作がなんとSacred BonesからLPとCDでそれぞれ復刻リリース！https://t.co/DdUaFoAfHZ

エーテル状のアンビエントを基調に、Spacemen 3ともMy Bloody Valentineとも似つかない孤高のサイケデリック・ワールドを体現した知られざる傑作。カナダのインスタレーション・アーティスト、Marco D'Andreaによるプロジェクト、Reverend Marco D'Andreaのデビューアルバム。https://t.co/TQVJaf8kg8

Kamasi Washingtonにもインスピレーションを与えているLAの伝説的ジャズ・ミュージシャン集団、Pan-Afrikan Peoples Arkestra率いるHorace Tapscottが、スピリチュアル/ブラック・ジャズの聖地Nimbusへと残した1978年大名作「Flight 17」が、初の公式ヴァイナル・リイシュー！https://t.co/Tf3HFALyGG