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”鉄のカーテンのむこうがわ”へ。1979年から1990年にかけて残されたディスコ、エレクトロ、ファンクといったソ連産ダンス・ミュージックの衝撃的なイントロダクション的編集盤『Soviet Disco - Disco, Electro, Funk and More from Behind the Iron Curtain 1979-1990』が登場。https://t.co/Icb0RbLQsQ
数々のエレクトロアコースティック/ミュジークコンクレートの秀逸なソロ、多方面でのマスタリング等、20数年以上も地下音楽で活躍をしている重鎮Graham Lambkinのアートブック。音楽や詩だけでなく秀逸な絵の数々も魅力で、ここには今のGrahamの全てが網羅されています。https://t.co/vltO3ReEpw
40年の時間をこえて限定復刻!1983年春、まだ日本のインディーズ・シーンが雛形をなしてない時期に突然、D-DAYの「KI・RA・I」が発売になる。全く無名のバンドながら楽曲が高く評価され各レコード店で推薦盤となり製造数は瞬く間に完売となり一種の伝説となった。https://t.co/9D5HhjuiyD
The Trilogy TapesやProibitoでの作品も知られるAnthony NaplesとJenny Slatteryが主宰する名所であり、昨今もHuerco SやDJ Pythonらの話題作を送り出し、全盛期を更新中なInciensoからの新着物件!UKの要注目プロデューサーShiken Hanzoによる最新EPがアナログ・リリース。 https://t.co/aUWfdxHlfh
Orange MilkやSun Arkからも個性的な作品を放っていたアルゼンチン・ブエノスアイレス拠点の女性実験電子音楽プロデューサーであり、自身のレーベルAbyssも運営しているAyluの最新アルバム『Profondo Rosa』が当店おなじみのエクスペリメンタル系大名門Mana Recordsより登場。https://t.co/ke8FVaLz2g
ポートランドのダブ・レーベル〈ZamZam Sounds〉のサブレーベル〈Khaliphonic〉より、ベース・ヘヴィ・サウンド・システム・ミュージックに焦点を当てたコンピレーションVol.2が登場。サイコロジカルで実験的な方向性の音源を収録した、明らかにディープなダブワイズ音源。https://t.co/6zIK4c5OA3
名門Matadorの初期に活躍した伝説的アヴァンギャルド・ロック・バンドRun Onのメンバーにして、NYCのアート・ミュージック・シーンの巨人Alan Licht。1988年から2021年にかけてレコーディングされた8曲のカバー・ソングを収録したアルバムが名門Family VineyardからCDで到着。https://t.co/BmJQzMaQcB
Linda Perhacs, Vashti Bunyan, Nick Drake, のファンも必聴な注目の逸材!カルト的な人気を誇るニュージーランドのアーティスト、Maxine Funkeによるレア音源収録の最新コンピレーションアルバム!自分自身の為だけに演奏するように感じさせる親密なフィーリングが感じられる https://t.co/VugDpHva6W
米国西海岸を拠点に活動する「現代のアウトサイダー・ジャズ」の旗手、サム・ゲンデルとの共作。Side Aをサム・ゲンデル、Side Bを笹久保伸が演奏し、各面最終曲を共作としたコンセプチュアルな作品で、オリジナル盤は2021年に"喫茶カルネ"より極僅かリリースされたもの。https://t.co/nGW1IytW6l